Point System™ 機能

Point System™ は、費用対効果に優れた、完全に設定が可能なマネージド・モジュール・メディア 変換プラットフォームで、ユーザは柔軟に 各自のカスタム・メディア変換システムを構築できます。 システムには、ラック取付可能な シャーシおよびモジュール、ホット・スワップ可能なスライドイン・カードが搭載されています。 各 Point System™ スライドイン・モジュール・メディア コンバータは、プロトコルには関係なく、 同じシャーシに搭載でき、マネージド・メディア変換サービスを提供し、カスタム・ネットワーク・アプリケーションに適合させることができます。

Point System™ モジュール・メディア変換システムは、 以下の提供ができるため、企業およびサービス・プロバイダのネットワークに必要なソリューションです:

コスト削減  (トップに戻る)
トランジション・ネットワークス社のメディアコンバータにより、ユーザは 自社のネットワークに光ファイバを加える場合に使用する光ファイバ・ポート分のみ支払いをするだけで済みます。 メディア変換 を銅線ベース機器と組み合わせることで、費用を最大45%削減できます。 Point System™ のモジュラー設計で、ユーザはネットワークに光ファイバを追加するのに必要な分のみのコンバータを追加する だけで済みます。 したがって、ユーザは、既存の銅線ベース機器を活用することができ、 固定マルチポート光ファイバ・デバイスを購入する必要がありません。
 
柔軟性  (トップに戻る)
カードはモジュール型のため、ユーザは光ファイバをネットワークに追加する場合およびネットワークを拡張する場合、 徐々にカードを加えるだけで済みます。 すべてのカード・ブレードは ホット・スワップ可能で シャ―シ電源によって給電されます。 モジュール型とはまた、Point System が混在した各種プロトコルに対応するということを意味しています。 例えば、19スロット シャ―シは、19の同種または異種コンバータ(例.イーサネット T1/E1、ATM または OC-12)を搭載可能です。 ネットワーク設計にはかなり違いがありますので、 トランジション・ネットワークス社 では紹介しています。 各種シャーシ・モデル それぞれの個別ニーズに対応する シャ―シ・キャビネットは、19、18、13、8、2、または 1スロットで提供されます。
 
最大の制御  (トップに戻る)

管理者はネットワークを継続監視し、 発生しうる問題に迅速に対応して問題を解決することができます。 介入なしで運用できる完璧なネットワークはないので 、管理者にとってネットワークの構成は必須です。 効率を高め、応答時間を削減するため、 管理者は SNMP 管理を使用します。 その理由として、技術者を遠隔地に送る必要がなくなり、 設定の精度を高めることで 大幅な費用削減ができるためです。

Point System™ は、メディア変換プロセスを完全制御します。 この完全な制御は、ネットワーク管理の3つの主要な側面に転換されます。 以下の機能が含まれます:

  • 完全監視機能 カードは、電源ステータス、リンク・ステータス、個別カード設定および接続オプション を監視できます。 シャ―シ・キャビネット自体は、内部温度 状態、各電源の冗長構成および各電源 の電力消費についての情報を提供します。
  • メディア変換プラットフォーム(ドライブ・バイ・ワイヤ) のアクティブ設定 ユーザは、シャ―シのカード・スロットの電源をオンまたはオフにして 各電源モード(プライマリ/セカンダリ)を再設定することができます。 各メディアコンバータ・ カードには、オートネゴシエーションや 無効/有効、強制100Mbps/フル・デュプレックス、優先レベル閾値割当 (IEEE 802.1P)など、ユーザ設定可能な機能が搭載されています。
  • 警告通知機能。 Point System™ が発見する障害状況および個別の イベントは、SNMPトラップ形式で複数のユーザ定義された 宛先に報告されます。

この完全管理は、高度SNMP管理セキュリティ 機能で保護され、認証された人員が管理にアクセスできることを保証します。

 
信頼性  (トップに戻る)

ネットワーク動作時間は重要で、Point System™ には ネットワークが安定して作動できるようにする機能がいくつか装備されています。 Point System™ シャ―シ は 冗長電源オプションが付いています。各シャ―シは、1つの電 源を付けて出荷されます。 シャ―シは、二次電源を収容できます。 電源は AC または DC電源で使用できます。 電源は、ホット・スワップ可能なため、 シャ―シ動作中に交換します。 インスタント・フェイル・オーバー・バスにより、 電源が1つ故障した場合、二次電源が シャーシを保持し動作を継続することができます。

SNMP 管理の冗長 は、1つのシャ―シまたはシャ―シのスタック内に、2つのプライマリ 管理モジュールを取付ることで、使用可能となります。 管理モジュールは プライマリおよびセカンダリ責任をネゴシエートし、シャ―シまたは ユニットのスタックを管理します。 プライマリ管理モジュールが故障した場合、セカンダリ・ユニット が管理します。

さらに、それぞれの コンバータは、コンバータ・カード上のマイクロコントローラー内で 機能設定を保持します。 管理モジュールが故障しても、カードはそのまま動作します。それは、 管理モジュールの故障により、設定情報が 失われることはないからです。 各カードおよび電源は、 サージ保護を構築し、電源サージからユニットを保護します。 電 源には、標準4アンプ・フューズが装備され、現場で 修理することができます。

複数のシャ―シを相互接続する場合、SNMP管理保護が、 故障時には重要になります。バスの修理によって、ユーザは、 1つのモジュールが故障したことで スタックの残りのモジュールに影響を与えないように、デイジー・チェーン・シャーシを完全管理できます。

 
将来の成長可能性  (トップに戻る)
Point System™ は、新しいネットワーク技術の継続的開発とネットワーク・ギアにおける 長期的な投資 の間のギャップを埋めます。 トランジション・ネットワークス社は、 Point System™ シャーシを現行に保つことができる機能をいくつか実装しています。 管理モジュールの更新は、 それぞれ ファームウェア・アップグレードから行うことができます。そのため、ネットワーク・テクノロジーが向上し、 新しいコンバータが導入される中で、今日の管理モジュールは、 将来のメディアコンバータに対応することができます。 同様に、当社のメディアコンバータは、 現場で更新することもできます。 ファームウェア・アップグレードは、 コンソール・ポートからローカルで、または TFTPからリモートで行うことができます。さらに、新しいコンバータを加える場合、 SNMP 管理設定の再構成は不要です。